2026年8月16日放送の『VIVANT』14話で突如現れてきた「ゴルバド共和国」(GORBAD)、アゼルバイジャンのお隣にあるようですが、これって実在する国なのでしょうか?街並みも空気感も妙に現実味があり、実在する国だと思ってしまった方も多いかもしれません。
そこで本記事では、ゴルバド共和国は実在するのか、モデルになったと考えられるロケ地はどこか、さらに日本からアゼルバイジャンへどう行けばいいのかまで、簡単にご紹介します!
Klook.com【結論】ゴルバド共和国は実在しない。モデルとして注目されているのはアゼルバイジャン
結論から言うと、ゴルバド共和国は現実の国家として存在するわけではなく、ドラマの世界観のために作られた架空国家です。
『VIVANT』前作でも舞台となった「バルカ共和国」は架空の国であり、現実のモンゴルの土地や文化をベースにしながら構成されました。
そのうえで、放送前から続編のロケ地として注目されているのがアゼルバイジャンでした。てっきり、アゼルバイジャンを舞台にいろいろ繰り広げられるのかと思ったら、まさかの架空国家が現れるとは・・・!
『VIVANT』に登場するゴルバド共和国とは?
なぜ実在の国のように見えるのか
「ゴルバド共和国」と聞いて一瞬、本当に実在する国かと思ってしまいました。アゼルバイジャンの隣国とされていますが、そもそも日本人にとってアゼルバイジャン自体がなじみが薄いのも、誤解を招いてしまう要因かもしれません。
恐らく、次回以降もゴルバド共和国の風景がつまびらかになるのではないかと推察されますが、完全な空想で作られているわけではなく現実の都市景観や歴史的な建築、宗教や文化の混ざり合った空気感をうまく演出に活かすのではないかと思われます。
特にアゼルバイジャンは、旧市街の中世的な景観と、バクーの近未来的な都市風景が同居する国です。それらの風景が、ゴルバド共和国にどう反映されてくるのか楽しみですね。
モデルになったロケ地はアゼルバイジャン
バクー旧市街は“異国感”のある王道ロケ地
まず外せないのが、世界遺産にも登録されているバクー旧市街です。
石畳の路地、城壁、重厚な建築が連続し、それでいて近代的な建物も建っている、不思議な感覚にとらわれそうになる風景ですね。『VIVANT』第2シーズンの予告映像に映った、まさにその場所がバクー旧市街のようです。
この他にも、アゼルバイジャンの風景がいくつか映っていたようなのですが、分かり次第追記したいと思います!ときどき国内撮影で岐阜県庁や展望台とかも混じるようなので、この世界観の作り込みのすごさに感動です。
Klook.comアゼルバイジャンへの行き方は?
日本からは乗り継ぎ便が基本
日本からアゼルバイジャンへ行く場合、現時点では直行便はありません!
乗り継ぎ便を使うのが基本です。所要時間はおおむね15〜16時間程度、ドーハ・ドバイ・イスタンブール経由が一般的です。
そのため、旅程を組むときはどこを経由するか、どのくらい経由に時間を要するかで快適さが大きく変わります。個人的には、ドーハ、ドバイはホテルステイが充実しているのでストップオーバーで5つ星ホテルに宿泊してもいいですし、イスタンブールであれば空港から少し離れますが旧市街・新市街の散策もストップオーバーで行えたら、得した気分になるのでおすすめです。
移動時間だけを見ると長く感じますが、ヨーロッパ方面よりは現実的な所要時間で、ドラマのロケ地巡りを目的にするなら十分に検討しやすい距離です。
入国・ビザの注意点
入国条件は必ず最新情報を確認したいところです。
執筆時点では、在アゼルバイジャン日本国大使館の案内で、日本国旅券所持者に対する査証免除措置が2026年7月1日から2027年7月1日まで実施されており、期間中3回まで・1回30日以内の滞在が対象とされています!
また、15日を超えて滞在する場合は滞在登録が必要です。出発前に条件を見落とさないようにしておくと安心です。
空港から市内への移動
バクーの玄関口はヘイダル・アリエフ国際空港です。
空港から市内中心部までは距離があり、タクシーかバスの利用が基本になります。初めて行く場合は、荷物が多い、到着時間が遅いという場合はタクシーのほうが楽かもしれませんが、料金交渉のトラブルを避けたいなら、事前に相場感を持っておくと安心です。
まとめ
ゴルバド共和国は地図上にある実在国家ではありません。
しかし、そう感じさせるだけのリアリティを映像に与えるであろう要素が、アゼルバイジャンの街並みや風景と考えられます。次回以降の描写がとても楽しみです。バクー旧市街の重厚さ、シェキの歴史、そして国全体が持つ独特の異国感が、架空国家にどんな味わいをもたらすのか、アップデートを確認でき次第、追記したいと思います。
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